多肉植物の部屋

部屋全体の写真

 園芸的に多肉植物として扱われる植物には、非常にたくさんの種類があります。それらは、茎や葉が多肉化し、そこに水分を蓄えることなどによって乾燥に耐えるという共通点はありますが、性質は様々です。その様々な植物を、科や属ごとに見ていくと、そのグループの特徴がつかめてきて、育てるのに大変役に立ちます。

《育て方》

 一般的には、光によくあてて下さい。暗い所だとすぐに徒長してしまうものもあります。乾燥には耐えても、多湿に弱いものがほとんどです。風通しの良い、雨の当たらない所に置くのが良いと思います。
 水やりの加減は、種類によってかなり違ってきます。私も、どの種類にどの程度の水をやったらいいのか、よくわかりません。ただ、少しくらいやり忘れたからといって枯れてしまうことはありませんので、やり過ぎない方が無難です。雨の多い国に生まれた日本人の感覚で育てると、失敗してしまうかもしれません。ただし、多肉植物は、雨がほとんど(あまり)降らないような環境でも生きていけるように進化してきた(生き残ってきた)植物なんですが、それは水が少なくても生きていけるということであって、水をやらなくても良く育つということではないので注意が必要です。
 肥料についても、どれくらいが適当かはよくわかりませんが、少なめのほうが徒長もせず形良く育つと思います。
 また、多肉植物は、農薬による薬害が出やすいので、葉が、薬で長時間濡れていないように気をつけます。
 とにかく種類が多いので、それぞれ性質も、育て方も違ってきます。その育て方のコツを少しずつさぐっていくのが、多肉植物を育てる一番の楽しみかも知れません。

寄せ挿しを作ってみました
一枚の葉っぱから
多肉植物の突然変異
実生してみました


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